ひじきまめ通信

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出産準備品1 要らなかったもの

初めての出産準備って、育児グッズのメーカーさん情報を鵜呑みにすると、ちょっと買い過ぎるように思います。

また逆に、ミニマムにしようとしすぎて、産後に慌てて買い足すようなケースもあります。

 

約2年前になりますが、当時初めての出産を控え、諸先輩方のアドバイスに従って、綿密に事前準備をしました。

生の声を参考にしたため、幸い無駄な買い物はあまりなかったのですが、とはいえ今振り返れば色々な感想が思い浮かびます。

 

そこで、少しでもご参考になればと、自分が準備したもの(逆に準備しなかったもの)で、印象に残っているものに絞って書きたいと思います。

「印象に残る」とは、「想像よりも重宝した」「実際は要らなかった」「想定外に必要になり購入した」といったものです。

 

要らなかったもの

 

まずは、「要らなかった」ものを書きます。

あくまで、『私の場合は』ですので、ご参考程度に。。

 

ベビーベッド → レンタルでよし

 

色々調べた末、購入はせず、レンタルで準備しました。

妊娠前は、子供が生まれたらベビーベッドは必須だと思っていたため「買わなくていい」とアドバイスをもらったときは意外でしたが、確かにその通りでした。

 

赤ちゃんって(うちの子だけかもしれないけれど)あんまりおとなしくベッドで寝てはくれません。うちの子の場合、ベッドが定位置だったのは、新生児の1ヵ月だけ。

2ヵ月ぐらいから、私と一緒の布団で寝かせており、夜中の授乳など考えても、そのほうが精神的・肉体的に楽でした。

ベッドは3ヵ月だけレンタルしていたのですが、むしろ3ヵ月も使わなかったです。

もし二人目ができたら、次はレンタルもしないと思います。

ペットが居るなど、赤ちゃんを隔離したほうがいいならあってもいいですが、そうでなければ、大き目の座布団でもあれば十分だと私は思います。

 

電動搾乳器 → 急いで買ったけど結局使わなかった

 

準備していなかったのですが、産後5日目であわてて購入しました。

理由は、別の記事にも書きましたが、子供が私のチチを決して吸ってくれなかったため。このままでは母乳を飲ませる手段がなくなるとあせり、病院のベッドでポチりました。

ですが結局、病院を退院後に助産院に産後入院し、そこで特訓の末にチチを吸えるようになったため、すぐにお役御免となりました。

 

もったいないので、2~3回使いましたが、そんな頻度なら手動の安価なものでいいですし、手で絞るのでもいいので、一周回って要らなかったなと思います。

 

では、しょっちゅう搾乳したいママには、使えるものなのか?というと、それも微妙かと…

 

病院の搾乳機は、20~30万円ということでした。この額をポンと出せるのであれば、アリかと思います。

私が買ったものは、8,000~9,000万円弱ぐらいで、市販されている搾乳機の中では決して安物ではなかったですが、病院のものとの差は歴然でした。

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母乳は、赤ちゃんに吸われることで、その刺激が脳に伝わって、分泌が促進されるそうです。よって、搾乳機を使う際も、可能な限り本物の赤ちゃんの吸引刺激を再現できるほうがいいのですが、病院にあるものに比べ、市販の安価なものは、再現できているとは言いがたいと感じました。

 

円座クッション → 買わなくて正解

 

必須だと思っていましたが、万が一予定外に帝王切開になった場合は要らなくなると思い、産後すぐに買えるようにネットでチェックだけして、買わずにいました。

結果、緊急帝王切開となり、買わなくて正解でした。

 

赤ちゃん用布団一式 → 使わない

 

御祝いにいただきましたが、ほとんど(本来の用途では)使っていません。
敷き・掛け布団(冬用と夏用)、布団カバー、枕、オムツ替えシートのフルセットでいただいたのですが、敷布団=大き目の座布団で。掛け布団=バスタオル(夏)とブランケット(冬)で、十分でした。

いただいたものは、子供の遊び場に安全のために敷くクッションとしてなど、色々と活用させていただいていますが、本来の用途ではほぼ使っていません。

うちでは、生後2ヵ月ほどベビーベッドを利用、その後大人用の布団で一緒に寝ました。どのように寝かせるかは各家庭で違うと思いますが、似たような運用を考えているなら、必要ないと思います。

 

妊娠線対策用クリーム → 普通の保湿クリームでよい

 

妊娠線対策に、専用のクリームを購入したのですが、しょっちゅう塗り忘れて、全然真面目に使用しませんでした。

ですが、妊娠線はできませんでした。

これは、体質(肌質)や、出産時期にもよると思いますが、保湿するとしても、普通の(ニベアなどの)保湿クリームで良さそうです。

 

骨盤ベルト → いらないこともある

 

私には特に必要ありませんでした。ただし、産後の骨盤矯正に、整体に通ったためであり、そうでなければ、必須のものかもしれません。

出産した病院でも、助産院でも、骨盤矯正用のベルトは必要だと言われ、装着するよう言われました。

でも、これ本当に面倒なんですよね…お手洗いのたびに外して、締め直さないといけないし。

私の場合、帝王切開だったので、傷にも障りますし。

有名な〇コちゃんベルトを購入していたのですが、(あまり律儀に付けていなかったためでしょうけど)何か効果を感じることもなかったです。

 

上にも書いた通り、私は産後に専門の整体に通って、骨盤を含めた全身を整体師さんに整えてもらいました。

お腹が大きくなってきたころから膝が痛み出し、一度しゃがむと再度立ち上がるのにとても時間がかかるようになっていたのですが、整体に通い始めて3回目には治っていました。腰や、骨盤の具合も、みるみるよくなっていきました。

そういう出会いがあったからこそ、ベルトは必要なかっただけかもしれません。

整体師さんの意見ですが、整体の施術をする場合は、その前に個人で骨盤矯正のベルトを使っていると、かえって変に固定されてしまって、きれいに戻すのが難しくなるということでした。

だから、ベルトを使ってくれてなくて良かったといわれました。結果オーライ。

 

つまりは、ベルトか整体通いか、どちらかは必要だったということかもしれません。

 

おくるみ → バスタオルでよし

 

お古をいただいたのですが、ほとんど使いませんでした。

バスタオル(赤ちゃん用の正方形のものではなく、普通のバスタオル)で問題ないです。

 

新生児用靴下 → あってもいいけど一瞬で使えなくなる

 

新生児サイズのものを一足だけ持っていましたが、使うことなく終わりました。

新生児のときって、あまり外に出ることもないし、出たとしても何かにくるんで抱っこしていることが多いと思います。使うシーンは限られるので、用意しなくてもいいかなと思います。

ただし、うちの子の新生児期は真夏だったので、冬だと(または寒さの厳しい地域だと)必要になることもあるかもしれません。

 

汗取りパッド → 肌着でよし

 

赤ちゃんの背中に入れて、汗を吸わせるということでしたが、用意せずに夏に出産し、特に必要性を感じることなく夏が終わりました。

肌着をたくさん用意し、しょっちゅう着替えさせることで十分かなと思います。

 

おしりふき温め器 → いらない

 

出産したのが夏だったからかもしれませんが、今まで必要性を感じたことがありません。冬場におむつ替えをする際にも、冷たくて怒られたことは一度もありません。

 

おむつ替え用防水シート → タオルでよし

 

おむつ替えのときに、下に敷いて使う防水シートのことです。

おむつ替え中に漏らされたことがほぼ無かったこともあり、必要性を感じませんでした。ごくまれに漏らされたときもありましたが、タオルを敷いていれば十分でした。

 

おむつ用ゴミ箱の臭い対策 → さほど必要ない

 

うちでは使用後のオムツは、フタ付きのごみ箱に原則そのまま捨てています。ウンチをしたときだけ、買い物時にもらうビニール袋に包んで捨てます。

これで、普段の生活で臭いを感じることはほとんどありません。(フタを閉め忘れたときだけ臭う)

巷には、ゴミ箱に捨てると、ゴミ箱内で専用の消臭ビニールに包んでくれるものや、ゴミ箱内に設置する消臭剤など、消臭に特化したグッズもありますが、たぶんフタのあるゴミ箱とスーパーのビニール袋で十分だと思います。

 

※ただし、ゴミに出す際にゴミ箱から回収したオムツたちは、かなり臭います。うちはマンションのゴミ置き場にいつでもゴミ出しできるため気になりませんが、ゴミの日まで保管が必要なお宅は、特に夏場だと何か対策がいるかもしれません。といっても、ゴミ袋を二重にするくらいで対応できそうですが。

 

お風呂用温度計 → 手で触ればよし

 

室内に設置する温湿度計と違って、沐浴用のお湯の温度を測るためのものは、特に必要ないです。

触ってみて、ひと肌より少しあたたかい程度を保つようにして沐浴させました。

 

赤ちゃん専用体温計 → 使えない

最初は、赤ちゃん専用に設計されたものを準備していました。

有名メーカーのもので価格もそれなりでしたが、精度にかなり問題があり、またさほど使いやすいわけでもなく、すぐに使わなくなりました。

大人用のものでいいと思います。

ただ、何分もじっとさせて測るのは難しいので、うちでは20秒で測れるものを買いなおし、今も重宝しています。

 

 

以上が要らなかったものです。

逆に重宝したものについては、次の記事で書きます。

 

 

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