ひじきまめ通信

出産、育児、その他もろもろ

【めっちゃ良かったもの】出産準備品の話2

出産準備品のうち、前回記事では、購入したけれど使わなかったものを書きました。今回は逆に、重宝したものを書きたいと思います。

 

 

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重宝したもの

 

授乳クッション → ねんね用に大活躍

 

授乳クッションとは、授乳の際、ママのお腹あたりに沿うようにあてて使うクッションですが、うちでは授乳用途のほかに、寝かしつけ用として大活躍でした。

ベビーベッドの中にクッションを置いて、こんな感じで娘を中に入れて寝かせました。

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イラストがヘタクソなので、まるでクッションごと座っているようですが、真上から見ていると思っていただければ幸いです。クッションにもたれかかる感じで、背を少し丸めて寝ています。

写真だとこんな感じ。

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この寝かしつけ方法は助産院で教えてもらいました。

赤ちゃんはママのお腹の中で、身体をCの文字のように丸めて過ごしています。

同じような姿勢にしてあげることで、落ち着いて寝られるということで、試してみると確かに、そうする以前よりもよく寝てくれました。

すべての赤ちゃんがそうではないと思いますが、うちの子は、仰向けに体を伸ばして寝かせるより快適そうで、抱っこしていないときは、起きていてもつねに授乳クッションに収まっていました。

 

ベビーバス → 一人で沐浴時には必須

 

ベビーバスを買わなくても、大きい洗面器やタライでも沐浴できるというご意見もいただいたのですが、うちでは必須でした。

あんなふにゃふにゃの新生児を洗うのに、特に一人で行う場合、ベビーバス無しでどうしたらいいのか。私には想像がつきません。

うちはこういう形の、シンプルで安価なものですが、専用のものを使いました。

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中に段が付いていて、腰の据わっていない赤ちゃんを座らせて洗うことができる点が、代替品とは違うと思いました。

ビニールプールのように、ふわふわのクッション素材になっているものなど、工夫されたものは色々ありますが、シンプルなプラスチックのもので十分でした。ぜひ専用品をお勧めします。

 

温湿度計 → デジタルに温度管理をするために必須

 

赤ちゃんを迎えるまでは、室温計・湿度計の必要性を感じたことがありませんでした。

ですが、今では毎日何度も見ています。

大人は、皮膚感覚で暑い・寒いを判断して、室温や衣服を調整すれば十分ですが、赤ちゃんはしゃべれないため、どう感じているか見た目ではわかりません。また適温も、大人と赤ちゃんでは違います。

知らないうちに、暑すぎたり冷えすぎたりするようで、別記事にも書いていますが、私は夏に大人に合わせてエコな室温にしすぎて、娘を脱水で病院送りにしてしまいました(汗

 

常にデジタルに温度・湿度を把握し、一定の環境に整えてあげることはとても重要だと思います。そのためには温湿度計は必須です。

 

バウンサー → ベッドの代わりに大活躍

 

ゆらゆらと揺れる、ゆりかごと椅子を兼ねたようなものを購入し、1歳頃まで大活躍しました。

本来の用途である、ゆらゆらさせて、あやす目的で使ったのは数回で、その後はゆらゆらを固定し、お昼寝用ベッド兼授乳(ミルク)用椅子として使用しました。

リビングで日中に過ごす際の、娘の定位置として、毎日かなりの時間をバウンサーで過ごしていました。

 

ベビーモニター → あると便利だった

 

譲っていただいたものを使用しました。必須とまではいいませんが、あったらあったで便利です。(今も使っています)

主に、隣室でお昼寝をさせていているときや、夜に寝かしつけた後、何か作業をする際などに、ときどきスマホで覗いて様子を確認します。

ドアを開けて覗くより静かに様子を見られるところ、用事をしながらこまめにチェックできるところが便利です。

 

軽量・安価なB型ベビーカー → 万能

 

先輩ママからの教えで、うちでは、新生児から使えるA型タイプのベビーカーを買いませんでした。

周りは大抵A型ベビーカーを使っていたので、うらやましいな~と思いつつも、抱っこひもで乗り切り、生後7か月の腰が据わるころに、B型ベビーカーを買いました。

A型が不要になった今から考えると、これは正解でした。

  • A型ベビーカーは、新生児期から歩きはじめるぐらいまでの赤ちゃんに適しており、頑丈で大きめの造り(もっと大きくなっても使えるのですが、実際はA型を大きい子には使わないことが多いと思います)
  • B型ベビーカーは、腰が据わった頃以降長く使用できて、軽量・省スペース・安価なものが多い
例外もありますが、概ねこういうイメージです。
A型を買わずに抱っこひもでしばらく頑張って、B型を購入することのメリットは、コスト面と省スペース性です。
 
A型を買うと、A型が不要になるころ(正確には、A型でなくともよくなる頃)には、B型か、もっと簡易なバギーを買うことになります。そうなると、B型から導入する場合よりも数万円余分にかかります。
B型ベビーカーの場合も、さらに子供が大きくなると簡易なバギーに移行したりもしますが、A型を買うよりは数段安くつきます(バギーは1万円前後で購入可能)。
まぁA型をずっと使ってもいいんですけど、これはたいてい、大きくて重たいんですよね(堅牢性の裏返し)。車や電車に乗せる場合、極力軽量で場所を取らないものが欲しくなります。
 
うちには車が無いので、おでかけは電車なんですが、混んでいる車内では特に、ベビーカーが邪魔にならないか、とても気になります。
ベビーカーは畳まなくていいなど、鉄道各社では赤ちゃんも乗りやすいように啓蒙してくれていますが、やはりなるべく邪魔にならないよう、私はとても気にして乗っています。
そんなとき、畳めばもちろんですが、仮に畳まなくても、さほど場所をとらないのがB型です。
また、子供が乗っていない場合は、駅構内を移動する際など畳んで持ち運べると、自由度が格段に上がります。よって持ち運びに苦の無い軽量ベビーカーは本当に使えます。
もちろん車移動でも、限られたトランクスペースに乗せるには、電車以上にコンパクトなのが便利ですよ。
 
B型のデメリットとしてよく言われる、「乗り心地」ですが、子供に聞いたわけではありませんが、うちの安価なベビーカーの、スムーズとはいいがたい走りでも、ご不満があるようには見えません。少し疲れていると、乗せただけで即寝で、ガタガタする振動がむしろ気持いようです。
新生児は別かもしれませんが、ある程度の大きさの子供に、(大人基準の)走行性は関係ないと思います。
 
A型にはA型にしかない長所がたくさんあります。首すわり前でも使える安定感、なめらかな走行性、対面使用や充実したリクライニング機能などのシート機能の充実など。
 
お金とスペースに余裕があれば、それぞれの時期に合ったものを用意するのがもちろんベストです。が、うちは極力そこにはお金をかけたくなかったのと、スペースも限られていたため、B型からの導入としました。いい選択だったと思っています。
 
※ちなみにですが、A型、B型とその中間のAB型など、細かく言えばさまざまな種類のベビーカーがあります。年々進化もしているので、検討される方は調べてみてください。
 
ウォーターサーバー → ミルクメインの我が家では大活躍
 
ミルクの調乳に便利かと思い、少々贅沢かなと思いつつ産前に導入し、娘の卒乳時期まで使いました。
結果として、これ無しの育児は想像できないほどの大活躍でした。
 
ミルクを作る際、通常、以下のような手順になります。
  1. あらかじめお湯をわかしてさましておき、常温のお水を作っておく。(あるいはミネラルウォーターを準備しておく。)
  2. 授乳時間になると、お湯を沸かして、適温まで覚ます(70度程度)
  3. 粉ミルクを測って哺乳瓶に入れ、1と2を使って、適温になるよう調乳する。(熱くしすぎたりぬるくしすぎたりした場合、流水で冷ます・ミルクとお湯を追加して温めるなど調整が必要)
 
これだけといえばそうなのですが、うちの場合、生後3ヵ月で完全ミルク育児になりました。よって、毎日毎日、夜中も含め、何度も何度も上記を繰り返すわけです。
上記に加えて、使用後の哺乳瓶や乳首は毎回洗浄・消毒もしないとだめで、準備と後片付けを含めたトータル所要時間はかなりのものです。
ただでさえ寝不足気味でもあり、省略できることはなるべく省略したいわけです。
そこにきてウォーターサーバーは、常にお湯と冷水が適温で準備されており、ボタン1つで出きます。つまり1と2を、サーバー側で代わりにやってくれる。
さらに3についても、ウォーターサーバーのお湯と水の温度が常に一定であるため、お湯と水をそれぞれ、哺乳瓶のどのメモリまで入れればいいかだけつかんでしまえば、ベストな温度に調乳するのは簡単でした。
また、サーバーからの流出量も常に細めに一定なので、ヤカンやペットボトルなどからそそぐよりもやりやすいと感じました。
 
特に夜中の授乳時に助かりましたね。薄暗いなか、こちらも半分寝ている状態で、湯沸かしからするのはつらいです。
また、夫にミルク係を頼むことも多かったのですが、このように適温・適量をデジタルにとらえやすいため、快く上手にやってくれていました。
 
 
以上が重宝したものになります。